残念ながら、最源流部の万年雪原域だけが見えて流れを感じさせる谷氷河域は雲海に阻まれてしまいました。
自分にとっては幻のアレッチ氷河となりました。
ユングフラウヨッホ展望台からアレッチ氷河を臨む 1
ユングフラウヨッホ展望台からアレッチ氷河を臨む 2
Google earth proで風景を再現すると次のようになります。
ユングフラウヨッホ展望台付近からアレッチ氷河を臨む
Google earth proにより作成
Google earth proでスフィンクス展望台が立体的に画像に映しだされるので、大いに感心します。
Google earth proでアレッチ氷河の姿をさらに観察してみます。
アレッチ氷河 1
Google earth proにより作成
アレッチ氷河 2
Google earth proにより作成
アレッチ氷河 3
Google earth proにより作成
アレッチ氷河はヨーロッパ最長の氷河です。
氷河の万年雪原域と谷氷河域の組み合わせがよくわかります。
ユングフラウヨッホ展望台でキバシガラスを見かけました。観光客の残した残飯を当てにしているようです。
キバシガラス
Google earth proにより作成
アレッチ氷河はヨーロッパ最長の氷河です。
氷河の万年雪原域と谷氷河域の組み合わせがよくわかります。
ユングフラウヨッホ展望台でキバシガラスを見かけました。観光客の残した残飯を当てにしているようです。
キバシガラス
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