2019年1月14日月曜日

マラスピナ氷河 アラスカ州

Geomorphology from space(NASA) PLATE G-7 MALASPINA GLACIER, ALASKA

Geomorphology from space(NASA)に掲載されている地形事例のうち氷河及び氷河地形についてその現場をGoogle earth proで観察しています。
この記事ではアラスカ州マラスピナ氷河を観察します。

マラスピナ氷河 
NASAサイトから引用
衛星画像のデータを処理して作画した立体地形画像(絵)です。芸術作品といってもよい3D風景画像です。
マラスピナ氷河は山岳から海岸平野にでて広がる大氷河で、モレーンがつくる湾曲しジグザグとなる縞模様が特徴的です。

1 図書に掲載されている画像と位置図

Geomorphology from space(NASA)の画像

Geomorphology from space(NASA)の位置図

2 NASAサイトに掲載されている画像
NASA earth observatoryには沢山のマラスピナ氷河記事がありますので、そこから画像を引用してこの氷河の認識を深めます。

マラスピナ氷河
NASAサイトから引用

マラスピナ氷河
NASAサイトから引用

3 Google earth proによる観察

マラスピナ氷河の位置

マラスピナ氷河
マラスピナ氷河はその規模の雄大さから全体像を眺める視点場は成層圏や宇宙(衛星)にもとめるしかありません。

2019年1月11日金曜日

ヴァトナヨークトル氷帽 アイスランド

Geomorphology from space(NASA) PLATE G-6 VATNAJÖKULL, ICELAND

Geomorphology from space(NASA)に掲載されている地形事例のうち氷河及び氷河地形についてその現場をGoogle earth proで観察しています。
この記事ではアイスランド最大の氷帽ヴァトナヨークトルを観察します。

1 図書に掲載されている画像と位置図

Geomorphology from space(NASA)の画像

Geomorphology from space(NASA)の位置図

2 Google earth proによる観察

斜め画像による全貌 Google earth pro

アイスランドの氷河 ウィキペディアから引用

ヴァトナヨークトル氷帽から流れ出した氷河 図書掲載写真

ヴァトナヨークトル氷帽から流れ出した氷河 Google earth proによる作図

3 現場の雰囲気
ヴァトナヨークトル氷帽の近くまで行ったことがあります。

車窓からみたヴァトナヨークトル氷帽

現場で見かけたヴァトナヨークトル氷帽の案内板

4 氷河洞穴観光
ヴァトナヨークトル氷帽の氷河には沢山の氷河洞穴があり、氷河洞穴観光が有名です。

ヴァトナヨークトル氷帽の氷河洞穴観光のWEB案内ページ WEBから引用
このWEB案内ページから次の2代前のPhotoshopロゴ画像がヴァトナヨークトル氷河洞穴観光写真に基づく創作であると感得しました。

2代前のPhotoshopロゴ画像


2018年12月25日火曜日

バーンズ氷帽 カナダバフィン島

Geomorphology from space(NASA) PLATE G-5 BARNES ICE CAP, BAFFIN ISLAND, NWT, CANADA

Geomorphology from space(NASA)に掲載されている地形事例のうち氷河及び氷河地形についてその現場をGoogle earth proで観察しています。
この記事ではカナダ(ヌナブト準州)バフィン島にあるバーンズ氷帽を観察します。

1 図書に掲載されている画像と位置図

Geomorphology from space(NASA)の画像

Geomorphology from space(NASA)の位置図
A…氷帽頂部、B…新雪部、C…小氷帽、D…溢流氷河、E…圏谷氷河、F…フィヨルド

Geomorphology from space(NASA)の位置図2

Geomorphology from space(NASA)の説明図 山岳氷河→氷帽→氷床のプロセス

2 バフィン島
バフィン島についてこれまで意識したことがなかったので地図を眺めてみました。

バフィン島 メルカトール図法

バフィン島 メルカトール図法

バフィン島の位置 Google earth pro

3 Google earth proによるバーンズ氷帽観察

Google earth proによるバーンズ氷帽観察

Google earth proによるバーンズ氷帽観察

Google earth proによるバーンズ氷帽観察
今回、バフィン島をはじめて知り(はじめて意識でき)、氷帽例をマジマジと観察することができました。

4 参考 氷帽(ice cap)
独立した山の頂上や、北極の島々をおおう帽子状の氷河。氷冠と呼ばれることもある。氷帽は、カナダとロシア北部の北極諸島、スバールバル諸島、およびアイスランドに多くあり、これらの面積を合計すると南極氷床、グリーンランド氷床に次ぐ第3の氷河地域となる。また、氷帽はアフリカの赤道直下のケニア山、キリマンジェロ山にも存在するが、近年その縮小傾向が著しい。サイト「NPO法人氷河・雪氷圏研究舎」から引用


2018年12月19日水曜日

南パタゴニア氷原

Geomorphology from space(NASA) PLATE G-4 SOUTHERN PATAGONIAN ICE FIELD, CHILE AND ARGENTINA

Geomorphology from space(NASA)に掲載されている地形事例のうち氷河及び氷河地形についてその現場をGoogle earth proで観察しています。
この記事ではチリとアルゼンチンにまたがる南パタゴニア氷原を観察します。

1 図書に掲載されている画像と位置図

Geomorphology from space(NASA)の画像
ただし、この画像は1978年にソ連有人宇宙船から撮影した画像です。

Geomorphology from space(NASA)の位置図

位置図付近の地図画像

2 Google earth pro画像

南パタゴニア氷原付近

南パタゴニア氷原付近

南パタゴニア氷原からアルゼンチンの湖沼に流れ込む氷河(Viedma Glacier)

Viedma Glacierのストリートビュー画像

パタゴニアは生きているうちに1回は行きたいと考えている場所です。

2018年11月25日日曜日

オーロラの衛星画像

2018年11月5日にアラスカで、11月12日にカナダで特段に明るいオーロラが観察されたという記事がearth observatory(NASA)サイトに掲載されていましたので、興味がありますのでその写真を引用紹介します。

2018年11月5日アラスカのオーロラ衛星画像 earth observatory(NASA)から引用

その日のオーロラ発生状況を別サイトで確認すると次のような活発なオーロラの存在が記録されています。

aurorasaurusの記録 2018.11.05

2018年11月12日カナダのオーロラ衛星画像 earth observatory(NASA)から引用

その日のオーロラ発生状況を別サイトで確認すると次のように記録されています。

aurorasaurusの記録 2018.11.05

昨秋アラスカにオーロラ観察を主目的に出かけたのですが、結局オーロラを全くみることができませんでした。アラスカの自然は素晴らしいので、いつか再び訪れたいと思います。


2018年11月13日火曜日

南極 パインアイランド氷河から氷山が分離した様子

2018.11.09NASAサイト記事に南極パインアイランド氷河(氷流)から氷山が分離した様子の写真が紹介されていますので、引用します。

pine island glacier 氷山分離前 NASAサイトから引用

pine island glacier 氷山分離後 NASAサイトから引用

分離した氷山 左側 NASAサイトから引用

参考 パインアイランド湾付近の地図 Wikipediaから引用

2018年11月5日月曜日

グリーンランド西岸の氷流(ICE STREAM)

Geomorphology from space(NASA) PLATE G-3 JAKOBSHAVNS ISBRAE, WESTERN GREENLAND

Geomorphology from space(NASA)に掲載されている地形事例のうち氷河及び氷河地形についてその現場をGoogle earth proで観察しています。
この記事ではグリーンランド西岸の氷流(ice stream)を観察します。

1 図書に掲載されている画像と位置図

Geomorphology from space(NASA)の画像

Geomorphology from space(NASA)の位置図

Google earth proで確認したJAKOBSHAVNS ISBRAE氷流の位置

2 JAKOBSHAVNS ISBRAE氷流の観察

JAKOBSHAVNS ISBRAE氷流の観察

氷流の様子

氷流の様子

3 参考 氷流
「氷流 (ひょうりゅう、ice stream)
氷床の中で周囲より流れの速い部分のこと。氷床の表面地形と基盤地形の影響により、氷流に向けて氷の流れが収束し、氷流の流動速度は周囲の氷床より1桁以上大きいことが一般的である。氷流と氷床の境界には露岩が連なるわけではなく、雪氷の表面傾斜が大きく異なることで識別される。氷流のことを単に氷河ともいう。日本の南極観測基地に近い白瀬氷河は氷流である。…西南極氷床では、西側のロス棚氷(Ross Ice Shelf)に流れこむ氷流A,B(Whillans Ice Streamとも呼ばれる)、C,D,Eは、アメリカの研究者等によって地上と航空機から詳細に調査された。その結果、氷流BとCは挙動が複雑で、サージ的振る舞いという指摘もあった。(R.N.) 」サイト「NPO法人氷河・雪氷圏研究舎」から引用