3Dモデル作成練習の一環として野外像のモデルを作りました。
野外ライオン像 2
撮影場所:ルーマニアペレシュ城
撮影月日:2019.10.28
3Dモデル写真測量ソフト 3DF Zephyr で生成 v4.523 processing 59 images
撮影写真の1例
最初ライオン像だけの3Dモデルをつくったのですが、背の視線が届かない部分が丸見えになり、格好がつかないので周辺地物も入れてみました。
ライオン背の視線が届かない部分の不都合とその隠蔽
海外で特段興味があるわけでもない対象物についてわざわざ3Dモデル作成練習をするのもばからしいことです。
近隣博物館の野外展示物にも興味のあるものが多く、それらの3Dモデル作成練習をしたいと思います。
加曽利貝塚博物館の復元縄文住居とか、飛ノ台史跡公園博物館の炉穴とかの3Dモデル作成にチャレンジすることにします。
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