プリンスウィリアムサウンドの氷河クルーズでアザラシとラッコのコロニーを見ました。
アザラシコロニー全景
アザラシコロニー
アザラシコロニー
アザラシコロニー
ラッココロニー
旅行中お世話になったSさんからいただいた写真です。Sさんに感謝します。
船が近づくとラッコは一斉に船の方をみていました。
クルーズではフィヨルドの奥まった場所にあるサーモン孵化施設にも立ち寄りました。水面下に赤いサーモンの魚影がたくさん見えました。
サーモン孵化施設
2017年10月27日金曜日
2017年10月22日日曜日
氷塊の浮かんだフィヨルド風景
プリンスウィリアムサウンドの氷河クルーズで氷塊の浮かんだ風景を満喫しました。
氷塊の浮かんだフィヨルド風景
氷塊の浮かんだフィヨルド風景
氷塊の浮かんだフィヨルド風景
氷塊の浮かんだフィヨルド風景
氷塊の浮かんだフィヨルド風景
氷塊の浮かんだフィヨルド風景
氷塊の浮かんだフィヨルド風景
氷塊の浮かんだフィヨルド風景
氷塊の浮かんだフィヨルド風景
氷塊の浮かんだフィヨルド風景
氷塊の浮かんだフィヨルド風景
氷塊の浮かんだフィヨルド風景
氷塊の浮かんだフィヨルド風景
氷塊の浮かんだフィヨルド風景
氷塊の浮かんだフィヨルド風景
氷塊の浮かんだフィヨルド風景
氷塊の浮かんだフィヨルド風景
氷塊の浮かんだフィヨルド風景
氷塊の浮かんだフィヨルド風景
氷塊の浮かんだフィヨルド風景
2017年10月20日金曜日
2017年10月18日水曜日
アラスカ 氷河末端の崩落
プリンスウィリアムサウンドの氷河クルーズで氷河末端が崩落して海中に落ちるシーンを3回観察できました。
特に2回目の崩落は規模が大きく、その波をよける為にクルーズ船が緊急退避行動をしたほどです。船が大きく揺れました。
1回目の崩落
2回目の大崩落 1
2回目の大崩落 2
2回目の大崩落 3
3回目の崩落
氷塊が落ちる様子は肉眼ではわかりますが、正面静止画ではわかりません。わかるのは水煙だけです。
崩落場面に立ち会うことができるチャンスは少ないとのことでしたので、運がよいクルーズとなりました。
氷塊が浮かんでいる様子
浮かんでいる氷塊を船上に持ってきたもの
船内GPS画面
船に乗船しているレンジャー
レンジャー及び船長(バス運転手)など女性ばかりで、アラスカでは女性の社会進出が進んでいます。
特に2回目の崩落は規模が大きく、その波をよける為にクルーズ船が緊急退避行動をしたほどです。船が大きく揺れました。
1回目の崩落
2回目の大崩落 1
2回目の大崩落 2
2回目の大崩落 3
3回目の崩落
氷塊が落ちる様子は肉眼ではわかりますが、正面静止画ではわかりません。わかるのは水煙だけです。
崩落場面に立ち会うことができるチャンスは少ないとのことでしたので、運がよいクルーズとなりました。
氷塊が浮かんでいる様子
浮かんでいる氷塊を船上に持ってきたもの
船内GPS画面
船に乗船しているレンジャー
レンジャー及び船長(バス運転手)など女性ばかりで、アラスカでは女性の社会進出が進んでいます。
2017年10月16日月曜日
プリンスウィリアムサウンド 氷河クルーズ
プリンスウィリアムサウンドの氷河クルーズに参加しました。
プリンスウィリアムサウンド氷河クルーズパンフレット
実際のクルーズのコースは次の通りです。
氷河クルーズ GPSログ
幾つかの氷河の前を通りました。
遠望した氷河
遠望した氷河
サプライズ氷河が主な見学氷河です。
サプライズ氷河遠望
サプライズ氷河終端全景
サプライズ氷河
サプライズ氷河
サプライズ氷河
なかなか見応えのある風景です。
氷河が崩れて海に落ち、水煙が上がる場面を運よく大小3回見ましたので次の記事で紹介します。
プリンスウィリアムサウンド氷河クルーズパンフレット
実際のクルーズのコースは次の通りです。
氷河クルーズ GPSログ
幾つかの氷河の前を通りました。
遠望した氷河
遠望した氷河
サプライズ氷河が主な見学氷河です。
サプライズ氷河遠望
サプライズ氷河終端全景
サプライズ氷河
サプライズ氷河
サプライズ氷河
なかなか見応えのある風景です。
氷河が崩れて海に落ち、水煙が上がる場面を運よく大小3回見ましたので次の記事で紹介します。
2017年10月14日土曜日
アントン・アンダーソン記念トンネル
氷河クルーズのためアンカレッジから乗船港ウィッターに向かった際、アントン・アンダーソン記念トンネルを通りました。
ガイドの方(日系3世)の説明で日本との思わぬ関わりがあることを知り、興味を持ちましたので紹介します。
帰国後、次のWEBサイトをみて詳細を確認しました。
Anton Anderson Memorial Tunnel WEBサイト
トンネルの位置
Anton Anderson Memorial Tunnel WEBサイトから引用
氷河クルーズ当日のGPSログ
トンネルの地図
Anton Anderson Memorial Tunnel WEBサイトから引用
トンネル付近のGPSログ
このトンネルは第二次世界大戦の真っただ中の時期、アメリカ西海岸から船舶で物資をアンカレッジに運ぶ際、船舶が日本軍の潜水艦に露出する時間をできるだけ短くし、また雲が多い天候特性を利用して荷揚場が空襲にあう機会をできるだけ少なくするためにつくられたとのことです。
ウィッターに荷揚場をつくり、このトンネルをつかって列車で物資をアンカレッジに運んだとのことです。
トンネルは長らく列車専用で、道路利用者はトンネル部分で列車に自動車を乗せて通過したとのことです。現在では列車利用、上り方向自動車利用、下り方向自動車利用に時間区分してトンネルを利用しています。
トンネル入り口付近
レールと道路が合流する付近
トンネル内部
ガイドの方(日系3世)の説明で日本との思わぬ関わりがあることを知り、興味を持ちましたので紹介します。
帰国後、次のWEBサイトをみて詳細を確認しました。
Anton Anderson Memorial Tunnel WEBサイト
トンネルの位置
Anton Anderson Memorial Tunnel WEBサイトから引用
氷河クルーズ当日のGPSログ
トンネルの地図
Anton Anderson Memorial Tunnel WEBサイトから引用
トンネル付近のGPSログ
このトンネルは第二次世界大戦の真っただ中の時期、アメリカ西海岸から船舶で物資をアンカレッジに運ぶ際、船舶が日本軍の潜水艦に露出する時間をできるだけ短くし、また雲が多い天候特性を利用して荷揚場が空襲にあう機会をできるだけ少なくするためにつくられたとのことです。
ウィッターに荷揚場をつくり、このトンネルをつかって列車で物資をアンカレッジに運んだとのことです。
トンネルは長らく列車専用で、道路利用者はトンネル部分で列車に自動車を乗せて通過したとのことです。現在では列車利用、上り方向自動車利用、下り方向自動車利用に時間区分してトンネルを利用しています。
トンネル入り口付近
レールと道路が合流する付近
トンネル内部
2017年10月12日木曜日
アラスカ鉄道 車窓からの風景 Olympus版
Olympusカメラで撮影したアラスカ鉄道車窓からの風景写真(リーニュクレール画像)です。
アラスカの深まった秋の心象イメージ風写真です。
アラスカ鉄道車窓から 2017.09.11 デナリ~アンカレッジ
アラスカ鉄道車窓から 2017.09.11 デナリ~アンカレッジ
アラスカの深まった秋の心象イメージ風写真です。
アラスカ鉄道車窓から 2017.09.11 デナリ~アンカレッジ
アラスカ鉄道車窓から 2017.09.11 デナリ~アンカレッジ
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