ストーンヘンジのGoogle earth web版3Dビューの例
この画面をドローンを飛ばして撮影している気分になって多数取得すればきれいな立体像をつくることができることは以前から知っていたので、早速80枚写真を「空撮」し3Dモデルを作成しました。
ストーンヘンジ 空撮風3Dモデル
Google earth web版3Dビューから作成
Google earthが3Dモデルをつくり、それを3Dビューで見えるようにしたものをもう一度3Dモデルに仕立て上げるという「人のふんどしで相撲を取る」活動です。あまり褒められたものではありません。しかし、考古歴史学習に役立つ3Dモデルになりそうです。少なくともストーンヘンジの現在の石組みの状況が位置関係とともによくわかる資料となりました。Googleに感謝。
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